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パンク・ロック/ハードコア史
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| 商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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| セールスランク: | 7323 位
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| 参考価格: | ¥ 1,995 (消費税込)
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この本はきっと伝説になる
この本を読んで支持するかしないか、肯定するか否定するかは個人の判断。 パンク、ハードコアが未だファッションまたはサブカルチャーでしかないこの国から、ここまで踏み込んだ本が出版されたと言う事が凄いと思った。 パンク、ハードコアが好きなら是非一度この本を手にとって欲しい。 そして肯定するとしても否定するとしても、行川和彦さんの様に何らかの形であなたも行動して欲しい。 それこそがこの本の役割でありパンク、ハードコア・アティチュードだと思う。
かなりの力作
とかくこの手の本はロンドンとニューヨーク、日本の
オールド・ハードコアだけを紹介しがちなんだけど、
本書は「音」「地域」「思想」の三章に分けて
それぞれ可能な限り網羅している。
もちろん完璧ってわけじゃないけど、
ここまできちんと押さえている本は珍しいと思う。
特に日本のハードコアシーンの説明で、
分量は少ないながらも地方への波及に
言及しているのは嬉しいね。
並べられたレコードジャケットの中に
思いもよらぬバンドの名前を見つけるのも楽しい。
とはいえ、筆者独自の解釈も多くて
なるべく客観的であろうとしているのはわかるけど、
「ん?」と首をかしげるところも少なくない。
このへんは現象を淡々と記録したものが読みたいか、
それとも筆者の考えを読みたいかという
読者の好みの問題。俺は好きだけどね。
なんにせよ力作だと思うから
パンク&ハードコアが好きな人や興味のある人は
ぜひ読んで貰いたいな。面白いよ。
やっぱりパンクが好きだ!と思った
オビにある「パンクやハードコアはサブカルチャーじゃない カウンター・カルチャーだ」というキャッチにまず痺れた! パンクによって、音楽観、どころか人生観の一部まで形成された人間(って実はたくさんいると思うけど)にとっては、歴史を振り返り(学び)ながら、数ある音楽の中から「なぜパンクに惹かれたか」を改めて思い起こさせてくれるような内容になっている。
単に時代順に追っていくのではなく、「音の変遷」「地域」「思想と文化」の3部に分け、時代が交錯しながら進んでいくのもわかりやすい。というかそうでもしないと把握しきれないのかもしれないけど。自分はあまり馴染みがなかったが、メタルとのクロスオーバーについて言及しているのも斬新。
個人的に面白かったのが第三章の「思想と文化」。気合いの入ったCRASSのヒストリーやら、「パンクはなぜヒッピーが嫌いなのか?」やら、果てはフェミニズムや政治/宗教との関わりまで(右翼バンドにまで言及しているのは、存在しているものに蓋をしない、逆に著者の誠実さだと思う)。
こんなに文字だらけ(レアなジャケもいっぱい載ってる)の本をパンクスが読むのか?という疑問は残るが(笑)、ひっくり返せば、そんな本の存在自体がパンクっぽいのかも。
この道一筋の著者による、渾身の一撃だ。
永遠にアナーコパンク支持派?
ドール・マガジン、パンク・ロック・ハードコア・ディスク・ガイド、ネオナチのグラインド・コアを無批判でインタビューした記事、殺人部隊のライフル銃を美化した表紙・・・
行川和彦は永遠にアナーコ・パンク支持派なのだろうか?
リットーミュージック
パンク・ロック/ハードコア・ディスク・ガイド 1975‐2003 ADiCTS VOLUME2―パンク・ファッション徹底ガイドブック (2) (OAK MOOK 189) ADiCTS―パンク・ファッション徹底ガイドブック (OAK MOOK 172) 貧乏ゆすりのリズムに乗って LIVE 1982-1984
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